尾形歯科
(一般・小児・矯正歯科)

徳島市南二軒屋町2-3-25
TEL 088-655-8148
診療時間 午前9:00〜13:00
  午後14:30〜19:00
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矯正治療

一般歯科
歯を失う原因のワースト1は歯周病です
 

30歳まででは歯を失う原因として一番多いのは虫歯ですが、30歳以上では歯周病が原因として一番多くなっています。
34〜44歳の人ではおよそ80%、45〜54歳では85%の人が歯周病にかかっています。つまり、ほとんどの大人が程度の差はあっても、歯周病にかかっているといっても過言ではありません。

歯周病の原因は感染症です
 

口の中は細菌がいっぱいです。
歯磨きが正しく行われず、食べカスが残っていると細菌はこれをエサに増殖し、プラークと呼ばれる菌塊をつくります。このプラークが歯肉や歯を支える歯槽骨、セメント質、歯根膜などに炎症を起こします。
この細菌因子に喫煙などの環境因子、病気(糖尿病など)、噛み合わせなどがあらみあって、歯周病が悪化します。

 

痛くならないからこそ危険!1年に1度は定期検診を!
 

歯周病は、歯のまわりを包んでいる歯肉の炎症から起こります。
歯の表面に歯垢がついたままにしておくと、歯と歯茎の間の歯周ポケットに歯垢が入り込み、歯肉が赤く炎症を起こします。
この歯周炎を放っておくと炎症がさらに進んで歯を支えている骨を徐々に侵し、そのうちに歯が動くようになり抜けてしまうのです。

虫歯と違い歯周病は初期の段階では痛くならないいため、気付かないうちに進行してしまいます。
よって、定期的に歯の検診を受けられることをおすすめします。

 
★歯周病チェック!
1 歯磨きをすると血が出る
2 口臭がする
3 冷たいもの、熱いものが歯にしみる
4 歯に食べ物がはさまるようになった
5 歯と歯の間にすきまができてきた
6 歯肉が腫れる
7 歯がぐらぐら動く

 

 


 

歯周病の治療には、それぞれにあった計画的な治療が必要となります。治療は以下のようなステップで行なわれます 。

 
磨き残しがどこにあるのか、適切なブラッシング方など詳しく説明させていただき、日常生活で実践していただくようにします。歯肉に炎症がある部位のブラッシング法など、きめ細かな指導を行ないます。
プラークコントロールでは除去できないバイオフィルムを、専用の器具で徹底的に除去していきます。バイオフィルムは歯周ポケット内に非常に頑固に付着しており、数回にわけて処置を行ないます。
ポケット内のバイオフィルムを除去する場合は、局所麻酔が必要になることがあります。
歯周病の要因となる生活習慣や、喫煙習慣など、改善点を指導させていただきます。
基本的な歯周病の治療が終われば、再び詳しい検査を行ないます。この再検査はこれまでの治療の効果を知る上で重要となります。
歯周病はいわゆる「生活習慣病」です。
食生活の改善や食後の歯磨きをしっかり行い、また定期的に検診を受けることが大切になってきます。
   
  歯周病については、担当の歯科医・歯科衛生士にご相談ください。
また歯磨きの指導も行っておりますので、お気軽にお申し付け下さい。